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記号	読み方	意味
UP KC Ｄ K 　Kb 　Kn 　Kfin P C S SKPS Br Fr Bc Fly IM IMRev Choice Rest －１’３０　 Eazy Hard Hyp Dash Dive BuildUp 2Fast/2Eazy Stop&Go KeepPace Unbalance Repetion Desending NegativeSpirit Decreasing Set Increasing Set LactateTolerance LactatePeak VarietyCombi 　　　カテゴリー　A1 　EN1 　EN2 　EN3 　AN1 　AN2 　AN3 Cooling DOWN	アップキックコンビドリルキック　　　プルコンビスイムスキップスブレフリーバックバッタアイエムアイエムリバースチョイスレストインターバル　イージーハードハイポキシックダッシュダイブビルドアップツーファーストツーイージーストップアンドゴーキープペースアンバランスレペティションディセンディンネガティブデクリーシングセットインクリーシングセットラクテートトーラレンスラクテートピークバラエティコンビ　　　　エアロビックワンエンデューランスワンエンデューランスツーエンデューランススリーアネロビクワンアネロビクツーアネロビクスリークーリングダウン	身体を温めるためのウォーミングアップ５０ｍなら行き２５ｍがキックで帰り２５ｍがコンビ技術練習・部分練習・分習法キック練習ビート板を使用　またはBo グライドキック　　フィンを使用　　　またはF プルブイを足に挟んだ腕だけの練習腕と足を使った普通の泳ぎコンビと同じ意味スイム→キック→プル→スイム平泳ぎクロール背泳ぎ（Baともいう）バタフライ（Buともいう）個人メドレー逆個メ種目の選択休憩サークルの表現　例では１本泳いで休んで１分３０秒（on １’３０ともいう）ゆっくりとフォームをきれいに泳ぐことテンポを上げて泳ぐことでダッシュの1歩手前呼吸制限練習　（例 Hyp5で5ストロークに呼吸１回） 12.5m～25m程度の短距離全力泳水上から飛び込みでのスイム練習徐々にタイムを上げ前半から後半へ泳ぎを作り上げて行く２ストローク速く、２ストロークゆっくり 5,12.5,20m各ラインでストップ後、コーチの声で再スタートセットの中のストローク，スピードを保って泳ぐパドルを左右片方づつつけた練習 50～100ｍ程度の短距離を長休憩で泳ぐ練習で全力泳セット内で1本づつスピードを上げて行く練習前半より後半をペースアップ　タイム的にはイーブンセット毎にインターバルを縮める　無酸素系から有酸素系へセット毎にインターバルを伸ばす　有酸素系から無酸素系へ耐乳酸系トレーニング乳酸生成系トレーニング　　　１本目イージー：イージー　　　２本目イージー：ハード　　　３本目ハード：イージー　　　４本目ハード：ハード心拍数（目安）　別名１００～１２０　　　A1 １２０～１４０　　　A2 １４０～１６０　　　AT １６０～１８０　　　Mvo₂ Ｍａｘ～　　　　　　LT Ｍａｘ～　　　　　　LP １６０～１７０　　　SP 練習中の乳酸及び心拍数回復を目的としたスイム疲労を回復させるクーリングダウン